説明
人妻デリヘルは本番成功率が高いと言いますが、逆にできないパターンの一つに、嬢のテクが普通に良すぎて、交渉する前に発射し満足してしまうというものです。今回リピートで指名した人妻デリヘルのチトセさんは、テクも凄いんですが、お顔も体も人妻で29歳とは思えないほど若々しく、かなり得した気分になります。今回リピートするからにはもちろん本番成就が目標です。シャワーを浴び、ベッドに移ってまずは彼女のテクを味わいます。ねっとりとした乳首舐めから濃厚なフェラ、時折唾をローション替わりにして手でヌチャヌチャ亀頭部分をしごいてきます。チンポがビンビンになって自分が呻いている頃合いをみて、「ローション使いますか?」とローションを取り出し、ローション手コキ。たまにこっちを見たりして様子をうかがいながら両手で包むようにしごいてきます。この手コキの動きのバリエーションが多彩で凄すぎます。自分が呻きまくっていると、嬉しそうに自分に跨ってきて騎上位素股に入ります。しばらく素股をしていると、彼女も「あう~ん?」と喘ぎ始めます。まだまだ営業喘ぎ声だと思いつつも、雰囲気は良かったのでダメモトで探りを入れてみます。♂「相変わらずお客さんに(本番)誘われて無いですか?」♀「ア~たまにありますよ。」♂「どうしてるんですか?」♀「エッそんなの断りますよ。」(ゲッ!!即答)♂「お金払うからとかでも?」♀「ヤダヤダヤダ。」(あちゃ~強めの否定!!)♂「それもやなんですか?」♀「ア~イヤわかんない、人によります・・・。」(エ?!)♂「相手が好みだったら考えるんだ?」♀「考えます・・・。」(オ?!)一筋の光明が見えたところで畳み掛けて、結局はお金次第みたいな感じになったけど、まだ完全にOKでは無い雰囲気のまま彼女は素股を続行します。というか、完全にイカセにかかってきてます。もしや本番したくないからとっととイカセる作戦か?時間無制限の店で、彼女とも最初に2回戦目もある約束をしていたので、1発目はこれでいっかと思い、というか彼女の素股が普通に気持ち良すぎだったので、1発目が爆発してしまいました・・・。シャワーを一先ず浴び休憩を少しとって2回戦開始。次は自分が攻める番です。手で彼女のマンコをいじり始めるとすぐにいい喘ぎ声を出し始めます。その最中に乳首を舐めてきたりしてかなりエロいです。彼女のマンコはかなりの美マンでますます入れたくなってきます。そして手マン、バイブ、電マ、両方と、相当責め立てて彼女をイカせにかかります。そしてマンコにバイブをズッポリ突っ込んで気持ちよくなっているのを見計らって、♂「(チンポより)バイブの方がいい?」♀「ううん・・・」♂「チンチンの方がいい?」♀「・・・うん?」と、とうとうOK頂きます。その後バイブで彼女をしっかりイカせてあげた後、フェラをしてもらい、チンポが再び立ってきたら、♂「挿れる?」♀「挿れちゃいますか?」♂「そのまま(生で)挿れてもいい?」彼女「エッこのままぁ~?」 (そんな悪いリアクションじゃあ無い)♂「うん」♀「このまま挿れちゃいます?」(やっぱりそんな悪くない)♂「生の方が気持ちいじゃないですか?」♀「じゃあ特別ですよ」♂「マジですか?」♀「じゃあその分も上乗せしてもらっちゃおっ?」さすが人妻。しっかりしてます。そのまま騎上位で生挿入開始。背面騎上位、バックと続きます。特にバックは彼女の白いお尻と美マンの眺めが最高で、彼女もバックが好きなのかお互い激しく感じあいます。正常位に移り、激しく突いた後クライマックスが訪れます。♂「ア~イキそう・・・このまま(中に)イッちゃっていい?」♀「エッ?! ダメ、ダメ、ダメェ~!!・・・ア~ダメェ~!!!・・・ダメェ~!!・・・イヤッ!!・・・ンンン~!!・・・ア?~!!ダメェ~!!!」感じながらもいまだかつてないほどの拒否をする彼女。その瞬間、チンポを抜きマン毛付近に発射!!「間に合ったかな?」と白々しく言います。「エ?そんな・・・」彼女も発射の最初の1ショット目の感触が膣奥に伝わったのがわかったらしく、諦めムード。マンコを確認すると、あ~らやっぱり彼女のマンコから白い明らかにマン汁とは違う液がトロ~と出てきてます。「大丈夫、ちゃんと出てるから」と適当な事をいってごまかしました。